2015-06-22(Mon)

愛犬サンの1周忌、白い紫陽花に包まれて

愛犬サンが星になって1年になります。
***

sunの1周忌 

サンは
庭に咲く、白くきよらかな紫陽花、アナベルに包まれて天に昇りました。

愛する家族同然の動物が亡くなった時
もしかして、今書く内容が同じ立場になった方の役に立ったらと思い
お葬式の様子をブログに書くことにしました。

とても心に寄り添うお葬式ができたので
このような方法もあるのだということをお伝えします。


***

サンが亡くなってどうしたらよいか途方に暮れている時、
お葬式をしなくては…、と思ったのですが、その方法がわからずに
ネットで一生懸命探してみました。

夫は、仕事でどうしても立ち会えなく、
ゴールデンレトリバーのサンの身体を一人では持ち上げたりするのは、
難しく、、、というよりも移動のため箱に入れるという事が、気持ちの上で辛く…

何か方法がないかと思ったときに見つけたのが
ーー移動の動物用火葬車ーー
によるお葬式です。

ありがたいことに電話をすると、翌日の午後にきてくださるとのこと。
翌日、雨がシトシト降る中、庭に止めたその車の中で
サンは、天に昇りました。

その車はハイエースのような普通のバンなので、仮葬車には全然見えません。
よく見ると煙突がついているのがわかるくらいです。
後ろがオーブンのようになっています。
***
庭に咲いたありったけの紫陽花をサンの周りに敷き詰め、
淋しくないように愛用したぬいぐるみを入れました。

娘と二人で着火ボタンを押し、
モーツアルトの曲が流れる中、約3時間かけて静かにサンは天に昇っていきました。

ゆっくりと昇る白い煙に手を合わせ、見守りつつ、ーー
(モクモクとは煙はあがりません、係の方が調節します)

お骨は、丁寧に骨壺に納めましたが、その前に係の方が、
きれいにサンの身体の形に並べてくださいました。
しっぽの先の先まで。。。
大事に大事にお骨を扱ってくださいました。

家族の気持ちにそっと寄り添ってくださり、
とても感謝しています。
***

このような、お葬式があることをその時まで知りませんでした。
ひどい悪徳業者がいたりする中で
納得できる弔いをすることができたのでは、良かったと思っています。

縁起の良い話ではなくて、ごめんなさい、
役に立つことを願って書きました。

***


sun9歳





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ビーネ

Author:ビーネ
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手芸デザイナーの堀内さゆりです。
チクチクと針を進める手芸タイムは至福の時ですね。そんな楽しいひとときを一緒に過ごしていきたい、と思っています。
好きな音楽、ガーデニングなど、日常の一コマもポツポツとつぶやいています。
ホームページ《Biene》も是非お寄りください。
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プロフィール画像は、 《チルチル・ミチル》のクロスステッチデザインです。       二人の手には幸せの青い鳥がとまっています。  幸せってきっと日常の普通の生活の中にあるのですよね   山あり、谷あり、いろんな事があるけれど 笑顔を忘れずに、自分なりに生活を彩っていきたいと思っています。
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